サービス利用規約

株式会社CRAZY(以下、「乙」という。)が運営するオンライン結婚式サービスCongrats(以下、「本サービス」という。)の利用者(以下、「甲」という。)は、本サービスを利用するにあたり、下記の事項全てに同意します。

第1条【サービス内容】

(1)乙は以下のサービスを甲に提供する

  • 1.甲が結婚式を実施及び結婚式へ参列するためのCongratsウェブシステム(以下、システムという)の提供
  • 2.上記システムを通しての必要資料の提供
  • 3.結婚式の会場及びサービスを提供する事業者の紹介
  • 4.結婚式に関連する商品の紹介

(2)乙は、本件業務の一部を、衣装等のサービスを提供する事業者(以下、これらを併せて「サービス事業者」という。)に再委託することができる。

(3)乙は、結婚式中に発生した配信サービス(zoom、YouTube等)のエラーを含むトラブルについて、一切責任を持たない。

(4)乙は、甲が利用する端末やブラウザ、甲の通信環境、あるいは、複数利用者による同時アクセス等によって発生したシステムにおけるトラブルについて、一切責任を持たない。ただし、乙の責に帰するべき情報漏洩その他システムトラブル(本項本文記載のものは除く)に関してはこの限りではない。

(5)本サービスの利用期間は、甲が本サービスの利用を解約又は乙が甲の本サービス利用を拒否するまでとする。ただし、第5条ないし第8条、第10条ないし第15条の規定は、結婚式終了後又は本サービス利用の解約後も有効に存続するものとする。

第2条【対価及び支払】

(1)甲(新郎新婦等の結婚式を実施する者をいい、本条において同じ)は、結婚式のチケット販売にあたり、システムを利用する。なお、結婚式に参列するゲストのチケット購入キャンセル等について、乙は一切の責任を持たない。

(2)乙は、甲がシステムで売り上げた最終売上額(以下、「最終売上額」という。)の10%(非課税)を、サービス手数料として徴収する。なお、サービス手数料の支払い方法は以下の通りとする。

  • 1.甲は、甲の結婚式終了後に、甲の代表者の銀行口座情報を乙に通知する。
  • 2.乙は、前号の口座情報を確認した後、サービス手数料を乙の口座に入金し、最終売上額の90%を、甲の口座に入金する。
  • 3.乙は、前号の入金と同時に、サービス手数料を明記した入金内容の詳細を甲にメールにて送付する。
  • 4.甲乙それぞれの口座への入金手数料は、最終売上額から差し引かれるため、甲の負担となることを、甲はあらかじめ了承する。

(3)甲は、結婚式後の精算手続き(前項1号で定めた乙に対する銀行口座情報の通知を含む)を、結婚式終了後1週間以内に実施するものとする。

(4)甲は、前項で定めた精算手続きを結婚式終了後5年以内に実施しない場合、乙から甲に対して本条第2項2号で定めた対価の支払いがないことを、甲は予め了承する。ただし、甲が結婚式終了後2年以内に精算手続きを実施しない場合、乙は、1年につき本条第2項の最終売上額の5%を年間管理費用として徴収し、甲による精算手続きが済んだ時点で、乙は甲に対して、最終売上額から本条2項で定めたサービス手数料および年間管理費用を差し引いた額を支払うものとする。

第3条【オプションの購入およびキャンセル】

(1)本サービスの利用に関連して、オプション代金(カメラマン等クリエイターの利用料金、飲料代等)、オプションのキャンセル料金を含め、甲に発生する全ての経費(以下、総称して「実費等」という。)は、甲が負担するものとする。

(2)甲は、希望に応じて、カメラマンや司会等クリエイターの手配などのオプションを、希望に応じて、乙が運営する本サービスサイトより問い合わせることができる。甲は、オプションを購入する際に、各オプションのキャンセル規定を必ず確認し、万が一、キャンセルが発生した際は、キャンセルが確定してから7日以内に、乙に対して規定のキャンセル料金を支払うことをあらかじめ了承する。

(3)自然災害、伝染病、戦争又は内乱、革命又は国家の分裂、暴動、火災又は爆発、ストライキ及び労働争議、公権力による命令・処分その他政府による行為、サービス事業者の事業縮小又は廃止に伴う会場の閉鎖、これらに準ずる非常事態等の不可抗力、その他甲乙の責に帰すべからざる自由により、結婚式の安全かつ円滑な実施が不能となった場合、甲がすでに申し込んでいたオプションのキャンセル料金に関して、甲乙協議の上、その負担割合を定めるものとする。

第4条【サービス利用の停止】

(1)甲は、乙に次の各号の一に該当する事由が生じたときは、何らの通知催告を要せず、本サービスの利用を解約することができる。

  • 1.差押え、仮差押え、仮処分若しくは競売の申立て、又は公租公課の滞納処分を受けたとき
  • 2.破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算手続開始の申立てがあったとき
  • 3.営業の廃止又は合併によらず解散したとき
  • 4.正当な理由なく、本規約に定められた債務を履行せず、相当期間を定めて是正するよう催告したにもかかわらず、当該期間内に是正されなかったとき

(2)乙は、甲に次の第1号から第4号に該当する事由が生じたときは、何ら通知催告を要せず、第5号又は第6号に該当する事由が生じたときは、甲に対して相当期間を定めて是正を催告し、当該期間内に是正されなかった場合に、直ちに甲による本サービスの利用を拒否することができる。

  • 1.本サービスの申込書その他のメディアや書類において甲が記載したお客様情報の記載事項につき虚偽があったとき
  • 2.事業者等による、乙の業務を調査することを目的とした申込であったとき
  • 3.暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標榜ゴロ又は特殊知能暴力集団等その他これらに準ずる者(以下、総称して「暴力団員等」という。)が主催又は関与することが明らかとなり、乙のスタッフ及び関係事業者の安全が保障できないと乙が判断したとき
  • 4.結婚式において違法行為や危険行為(未成年者による飲酒、騒乱、過度なパフォーマンス等)の実施を計画していることが明らかとなったとき
  • 5.甲が本規約のいずれかの規定に違反したとき
  • 6.その他、本規約の継続又は結婚式開催が著しく困難であると乙が認めたとき

第5条【写真及び映像データの利用】

乙は、利用目的及び利用形態を明らかにした上で、甲の承諾を得た場合に限り、甲の挙式披露宴の写真及び映像をホームページ及びパンフレット等の広告に利用することができる。

第6条【器物等の破損】

甲が、スタジオ利用を申し込んだ場合に限り、甲又は甲の関係者が、会場にある施設、什器備品その他の備品を紛失、破損又は損傷した場合、甲は、乙の指示に従い、その修理又は損害を賠償しなければならない。

第7条【損害賠償】

(1)乙は、乙がその責に帰すべき事由により本サービスを提供できず、それによって甲が損害を被った場合、その損害を賠償する責任を負う。

(2)前項の損害賠償額は、不履行となったサービスの料金相当額を上限として、甲乙協議の上決定する。ただし、乙の故意又は重過失により本サービスを履行ができなかった場合は、この限りではない。

第8条【遅延損害金】

甲が本規約に基づく実費等、キャンセル料金を支払期日までに支払わないときは、甲は、乙に対し、支払期日の翌日より支払済みまで、年14.6%の割合による遅延損害金を加算して支払わなければならない。

第9条【免責事項】

(1)乙は、オンライン結婚式の最中に発生した食中毒、事故、その他一切の不具合等について、一切の責任を負わない。

(2)乙は甲がアップロードしたデータにおける著作権及び肖像権などの権利関係について、一切の責任を負わない。

第10条【秘密保持】

(1)甲及び乙は、書面、口頭その他方法を問わず、相手方に開示された(本サービスの申込以前に開示されたものを含む。)開示者の営業上、技術上その他業務上の一切の情報のうち、開示者が秘密である旨明示したもの(以下「秘密情報」という。)については、相手方から事前に書面による承諾を得た場合を除き、第三者に開示、漏洩、若しくは提供し、又は本サービスの利用目的以外に使用してはならない。ただし、次の各号に該当する情報は、秘密情報に含まれないものとする。

  • 1.相手方から開示される以前に公知であったもの。
  • 2.相手方から開示された後に、自らの責めによらず、公知となったもの。
  • 3.相手方から開示される以前から自ら保有していたもの。
  • 4.正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負わずに知得したもの。
  • 5.相手方から開示された秘密情報によることなく、独自に開発したもの。

(2)甲及び乙は、前項の規定にかかわらず、管轄官公庁又は法律により秘密情報の開示を要求された場合、必要最小限の範囲及び目的に限り、秘密情報を開示することができるものとする。なお、当該開示要求を受けた場合は、直ちに相手方にその旨を通知するものとする。

(3)甲が第45条2項2号の目的において本条第1項に違反した場合、乙に対して違約金として9,040,000円を支払う。ただし、乙に違約金額を超える損害が発生した場合、乙は甲に対して違約金に加えて違約金を超えた損害の賠償を請求できるものとする。


第11条【知的財産権等の帰属】

甲と乙は、乙が、甲に対して、本サービスの利用に関して提供するいかなる文章、画像、映像、音声、プログラム、ノウハウ、標章、データ等の知的財産権及びその他の権利が、乙に帰属することを確認する。

第12条【個人情報の取扱い】

(1)乙は、甲より提供を受けた個人情報につき、第三者に開示又は漏洩せず、厳重に管理する責任を負う。

(2)乙は、前項の規定にかかわらず、本規約に基づくサービスの提供に必要な範囲に限り、個人情報をサービス事業者に提供することができ、甲はこれに同意する。

(3)甲は、本サービスにおいて許可なく第三者(結婚式に参加するゲストを含む)の個人情報その他掲載に当該第三者の許可を要するものを掲載できない。甲が本サービスにおいて掲載したものに関して生じた第三者とのトラブルについて、乙は一切責任を持たない。

第13条【権利義務等の譲渡禁止】

甲及び乙は、事前に相手方の書面による承諾を得た場合を除き、本規約上の地位及び本規約から生ずる権利義務の全部又は一部を、第三者に譲渡し、承継させ、又は担保に供してはならない。

第14条【準拠法】

本規約は日本法に準拠し、同法によって解釈されるものとする。

第15条【合意管轄】

本規約に関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

第16条【協議事項】

本規約に定めのない事項及び本規約の内容の解釈について疑義を生じたときは、甲及び乙は、信義に従い、誠実に協議の上解決するものとする。

第17条【本規約の改訂】

(1)乙は、本規約を変更できるものとし、変更する場合には、甲に対して、変更内容を通知するものとする。

(2)前項の変更は、甲に通知されたときから効力を発揮するものとし、通知を受けた後に本サービスを利用した場合、本規約の改定に同意したものとみなす。

(3)本条の通知方法は、本サービスの利用に当たり甲から提供されたメールアドレス宛てに電子メール1通を送付することとする。